助成金情報
2019年度年賀寄附金配分団体公募(日本郵便)
期間: 2018年09月10日 から 2018年11月09日 まで 毎年、寄附金付年賀葉書・年賀切手を発行しており、お預かりした寄附金(年賀寄附金)は社会の発展に 大きく貢献することを目的に、全国各地の社会貢献・地域貢献活動を行う多くの団体に配分しております。 配分事業分野 配分事業は次の六つの分野とします。 【一般枠】 (ア) 活動・一般プログラム (イ) 活動・チャレンジプログラム (ウ) 施設改修 (エ) 機器購入 (オ) 車両購入 【特別枠】 東日本大震災、平成28年熊本地震及び平成30年7月豪雨災害の被災者救助・予防(復興) 配分対象団体 次のアに掲げる法人であって、イの事業を行う団体が対象となります。 ア 【一般枠】 社会福祉法人、更生保護法人、一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人、公益財団法人、特定非営利活動法人(NPO法人) 【特別枠】 営利を目的としない法人 イ 「お年玉付郵便葉書等に関する法律」(昭和24年法律第224号)に定められた10の事業 (ア) 社会福祉の増進を目的とする事業 (イ) 風水害、震災等非常災害による被災者の救助又はこれらの災害の予防を行う事業 (ウ) がん、結核、小児まひその他特殊な疾病の学術的研究、治療又は予防を行う事業 (エ) 原子爆弾の被爆者に対する治療その他の援助を行う事業 (オ) 交通事故の発生若しくは水難に際しての人命の応急的な救助又は交通事故の発生 若しくは水難の防止を行う事業 (カ) 文化財の保護を行う事業 (キ) 青少年の健全な育成のための社会教育を行う事業 (ク) 健康の保持増進を図るためにするスポーツの振興のための事業 (ケ) 開発途上にある海外の地域からの留学生又は研修生の援護を行う事業 (コ) 地球環境の保全(本邦と本邦以外の地域にまたがって広範かつ大規模に生ずる環境の変化に係る環境の保全をいう。)を図るために行う事業 ※ 特別枠の「東日本大震災、平成28年熊本地震及び平成30年7月豪雨災害の被災者救助・予防(復興)」については、上記(イ)の事業のうち、特に「東日本大震災、平成28年熊本地震及び平成30年7月豪雨災害による被災者の救助又はその予防(復興)を目的とする事業」を対象とします。 配分申請の受付期間 2018(平成30)年9月10日(月) ~ 同年11月9日(金) (当日消印有効) 詳細はホームページをご覧ください。 https://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2018/00_honsha/0830_01_01.pdf お問い合わせ先 日本郵便株式会社 総務部内 年賀寄附金事務局 TEL:03-3504-4401 |
2019年度公募助成(JR西日本あんしん社会財団)
期間: 2018年10月01日 から 2018年11月14日 まで 内容 助成対象活動(活動助成テーマ) 事故、災害や不測の事態に対する備えに関する活動及び研究 事故、災害や不測の事態が起こった後の心のケア関する活動及び研究 東日本大震災、平成 26 年広島市土砂災害及び平成 30 年7月豪雨(西日本豪雨)による災害に関する被災地・被災者支援活動 助成対象団体(応募資格) 1.近畿2府4県(京都府、大阪府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県)に拠点のある非営利の民間団体 (法人格の有無は問いません) 2.募集開始時点において1年以上の継続的活動実績のある団体 助成金額 1件あたりの助成金額 70万円以下 募集期間 2018年10月1日(月)~11月14日(水)(厳守) 詳細はホームページをご覧ください。 https://www.jrw-relief-f.or.jp/aid/activity/ お問い合わせ先 公益財団法人JR西日本あんしん社会財団 〒530-8341 大阪市北区芝田二丁目4番24号 TEL:06-6375-3202 (平日10:00~17:00) E-mail:info@jrw-relief-f.or.jp |
平成30年度 第6回国内研修事業(清水基金)
期間: 2018年10月22日 から 2018年11月22日 まで 内容 社会福祉法人・NPO法人において障害児 ・者の処遇等に従事している者を対象とした障害福祉に関する研修を通じ、わが国の障害福祉サービスの向上を目的とする事業です。 対象 ・社会福祉法人・NPO法人において、障害児・者の処遇等に従事している方 ・原則、実務経験3年以上、上限年齢40歳程度で、所属法人代表者の推薦を得た方 申込受付期間 平成30年10月22日 ~ 11月22日 ※詳細はホームページをご確認ください https://www.shimizu-kikin.or.jp/about_business/domestic/ |
輝け加古川みらい基金(ひょうごコミュニティ財団)
期間: 2018年10月09日 から 2018年12月14日 まで 輝け加古川みらい基金」は、加古川に住む子どもや若者が健やかに育ち、成長することと、女性も男性も平等に暮らし、役割を担い合う社会(男女共同参画の社会)を創ることを願い、その支援や環境づくりに取り組む活動を応援することを目的として、加古川市にお住まいの個人の篤志により設立された基金です。 この基金では、加古川地域において活動する非営利団体が行う、子ども・次世代の健全な成長や自立の支援に関係する事業や、男女共同参画社会の実現に資する事業を支援します。 募集期間 2018年10月9日(火)〜2018年12月14日(金)20時締切(必着) 指定の申請書にご記入の上、下記宛てお送りください。ご持参も可能です。 <申請書類提出先> 〒675-8566 加古川市加古川町寺家町天神木97-1(TEL 079-421-1136) 東播磨生活創造センター「かこむ」 輝け加古川みらい基金 係 ※E-mail・FAX での提出は受け付けません。 対象団体 ① 加古川市内で活動している非営利団体(法人格の有無は問わない) ② 市民が主体的に設立・運営している団体 分野・コースと助成額について (1)分野について 1)子ども・若者分野 2)男女共同参画社会の実現分野 の2分野があり、また、 3)これらを行う団体の組織基盤強化のための事業(発展コースのみ) でも申請できます。どれか1つでも、複数でも申請できます。 (2)コースと助成額について 上の1)2)どちらの分野でも、下記3種類のコースがあります。 3)は発展コースのみです。 ①【基本コース】10 万円上限/10~15 団体程度 ②【発展コース】70 万円上限 ③【発展コース+伴走支援付き】90 万円上限 /②、③合わせて4〜6 団体程度 ※複数のコースに申請することはできません。 ※助成総額は、410 万円程度を予定しています。 説明会・個別相談日程など詳細はホームページをご覧ください。 https://hyogo.communityfund.jp/npo_no_minasama/kakogawa_mirai/ お問合せ先 公益財団法人ひょうごコミュニティ財団 〒650-0022 神戸市中央区元町通6-7-9 秋毎ビル3階 電話:078-380-3400 F AX:078−367−3337 Email: hyogo★communityfund.jp (★を@へ変えてお送りください) 担当:永田(ながた)、相生(あいおい)、実吉(じつよし) |
有園博子基金(ひょうごコミュニティ財団)
期間: 2018年11月 より 2017 年末に逝去された故有園博子さんのご遺志を受け継ぐ「有園博子基金」が、この秋にスタートいたします。DV や虐待、性暴力等の被害者支援の分野における支援活動や、支援のための研究をより盛んにするために今年度より数年間、助成事業等を実施いたします。 対象分野 ①DV被害者 ②虐待された子ども ③性暴力の被害者 ④JR福知山線脱線事故のご遺族 の4分野に対する支援もしくは支援のための研究を行う団体・個人 2018 年 11 月、公募スタート予定です。 「ひょうごコミュニティ財団」ホームページ https://hyogo.communityfund.jp/ にて、募集要項等を公開します。ご期待ください。 お問合せ先 公益財団法人ひょうごコミュニティ財団 〒650-0022 神戸市中央区元町通6-7-9 秋毎ビル3階 電話:078-380-3400 F AX:078−367−3337 Email: hyogo★communityfund.jp (★を@へ変えてお送りください) 担当:永田(ながた)、実吉(じつよし) |
2019年度環境市民活動助成(セブン-イレブン記念財団)
期間: 2018年10月01日 から 2018年11月15日 まで 内容 助成の種類は「山の森・海の森づくり助成」「活動助成」「NPO自立強化助成」「緑化植花助成」「清掃助成」の5つです。 助成の趣旨によって、対象団体や助成金の使途、助成期間が異なります。 団体の活動にあった助成を選択してください。 なお「緑化植花助成」と「清掃助成」の組み合わせのみ、重複申請が可能です。 対象団体 環境活動を行っているNPO法人・一般社団法人・任意団体 等 活動分野/助成金額 ・山の森・海の森づくり助成/1団体あたり上限50万円 ・活動助成/NPO法人、一般社団法人:1団体あたり上限200万円・任意団体:1団体あたり上限 100万円 ・NPO自立強化助成/1団体あたり上限400万円 ・緑化植花助成/1団体あたり上限30万円 ・清掃助成/1団体あたり上限20万円 応募期間 2018年10月1日~11月15日 詳細はホームページをご覧ください。 http://www.7midori.org/josei/ お問い合わせ先 一般財団法人 セブン-イレブン記念財団 〒102-8455 東京都千代田区二番町8番地8 TEL:03-6238-3872 FAX:03-3261-2513 E-mail:oubo.19b@7midori.org |
平成31年度キリン・地域のちから応援事業(キリン福祉財団)
期間: 2017年09月12日 から 2017年10月31日 まで 内容 障害があってもなくても、高齢者でも子どもでも、日本人でも外国人でも、同じ地域やコミュニティで生活する一員として、共に理解し合い・支え合う共生社会の実現を願い、地域における障害児・者、高齢者、子ども等の福祉向上に関わる、幅広いボランティア活動を実施する団体に対して助成いたします。 なお、西日本豪雨災害や北海道胆振東部地震などの復興応援および防災に関しても広く募集いたします。 助成対象となる団体 (1)4名以上のメンバーが活動する団体・グループであること。 (2)連絡責任者は満20歳以上であること。 助成金額 1件(一団体)あたりの上限額30万円です(総額4,700万円)。原則として単年度助成です。 申込受付期間 平成30年9月14日(金)~10月31日(水) 当日消印有効 詳細はホームページをご覧ください。 https://www.kirinholdings.co.jp/foundation/h31koubo/index.html お問い合わせ先 公益財団法人 キリン福祉財団 〒164-0001 東京都中野区中野四丁目10番2号 中野セントラルパークサウス TEL:03-6837-7013 FAX:03-5343-1093 E-mail:fukushizaidan@kirin.co.jp |
2019年度(平成31年度)助成(大阪コミュニティ財団)
期間: 2018年10月01日 から 2018年11月30日 まで 内容 【助成対象となる団体・事業】 1年以上の活動実績を有する非営利団体(法人格の有無は問いません)が、2019年4月1日から2020年3月31日までの間に、実施を予定している公益に資する事業。 【応募の締め切り】 平成30年11月30日(金) 詳細はホームページをご覧ください。 http://www.osaka-community.or.jp/contents/grant/grant_guide.htm お問い合わせ先 公益財団法人 大阪コミュニティ財団 〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-8 大阪商工会議所5階 TEL:06-6944-6260 FAX:06-6944-6261 E-mail:info@osaka-community.or.jp |
助成プログラム「SOCIALSHIP2018」(リタワークス)
期間:2018年10月01日 から 2018年10月31日 まで 非営利組織にクリエイティブを助成し、団体の広報活動をサポートするプログラムです。 助成対象団体 1.全国の非営利団体 2.活動開始から3年以上であり、有給スタッフが1名以上であること 3.広報に課題を抱えている、力をいれたい団体 4.助成企業が提示する条件を了承頂ける団体 応募期間 平成30年10月1日~10月31日(18時まで) 詳細はホームページをご覧ください。 https://social-ship.org/index.html お問い合わせ先 事務局(リタワークス株式会社) TEL:0120-777-265 |
「有園博子基金」助成金公募のご案内
このたび当財団では、昨年暮れにご逝去された故有園博子さんのご遺志により 「有園博子基金」を設立し、助成金の公募を開始いたしました。 https://hyogo.communityfund.jp/kifu_wo_suru/arizonohirokokikin/ DVや性暴力など深刻な被害を受けた人を支え、その回復を支援するために設立 された基金で、支援活動に取り組んでいる団体や研究者、専門家などへの助成を 実施します。 <対象となる4分野> ①DV被害者を支援する活動 ②虐待された子どもを支援する活動 ③性暴力の被害者を支援する活動 ④JR福知山線脱線事故のご遺族を支援する活動 今年度からスタートし、数年にわたって助成や人材育成など、支援者を支え、 その層を厚くするための支援を実施して参ります。 上記の4分野の活動について、事業だけでなく、団体の基盤強化の取り組みも 対象にしています。 以下、概要です。 詳細は下記から募集要項をご覧ください。 https://hyogo.communityfund.jp/kifu_wo_suru/arizonohirokokikin/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆募集期間 2018年11月9日(金)~2019年1月18日(金)締切(必着) ◆対象となる団体・個人 ・兵庫県内において、下記「助成対象」の活動(事業)または研究を実施する団体または個人 ・団体の場合は、市民が主体的に設立・運営している団体であること。法人格の有無、種類は問わない。 ◆助成対象 【活動・研究助成】 上記の4分野において実施される、 A)活動・事業の実施 B)研究 ※支援活動をより強化、発展させるための研究 C)団体の基盤強化のための取り組み のいずれか、もしくは複数の事業。 ◆助成対象期間 2019年4月1日(月) ~ 2020年3月31日(火) ◆助成額 1件あたり50万円まで ※助成総額は、500万円程度を予定しています。 ◆予告 【支援者キャリアアップ助成】(仮称) 2019年春頃を目途に、【活動・研究助成】とは別に、支援者個人の専門性向上への支援(研修費等の支援)として、1名数万円程度の助成を実施する予定です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 次の通り説明会を開催致しますので、ご関心ある方はぜひお越しください。 ◆有園博子基金・募集説明会◆ 【開催日】2018年11月15日(木)18:00〜 11月20日(火)14:00~ 【場所】当財団事務所 会議室にて 神戸市中央区元町通6-7-9 秋毎ビル2階 地図:http://hyogo.communityfund.jp/access/ 有園博子基金2018チラシ(完成).pdf それではどうぞよろしくお願いいたします。 -- _/_/_/ 実吉 威 Takeshi Jitsuyoshi _/_/_/ ■ 公益財団法人ひょうごコミュニティ財団 ■ 〒650-0022 神戸市中央区元町通6-7-9 秋毎ビル3F Tel.078-380-3400 Fax.078-367-3337 URL:http://hyogo.communityfund.jp/ E-mail:t-jitsuyoshi@communityfund.jp facebook:https://www.facebook.com/takeshi.jitsuyoshi |
「有園博子基金」募集説明会のご案内(11/15、20)
先日来ご案内しています「有園博子基金」ですが、明日と来週火曜日の2回、募集説明会を開催いたします。 ご関心のある方はぜひご参加ください。 自分たちの活動は対象になるかな??という方のご参加も歓迎です。 ◆有園博子基金・募集説明会(活動・研究助成)◆ 【開催日】2018年11月15日(木)18:00〜 11月20日(火)14:00~ 【場所】当財団事務所 会議室にて 神戸市中央区元町通6-7-9 秋毎ビル2階 地図: 地図:http://hyogo.communityfund.jp/access/ 募集の詳細:https://hyogo.communityfund.jp/kifu_wo_suru/arizonohirokokikin/ また、関心のありそうな方への転送も大歓迎です。 https://hyogo.communityfund.jp/kifu_wo_suru/arizonohirokokikin/ https://www.facebook.com/events/2212355585673407/(説明会facebookページ) 有園博子基金2018チラシ(完成).pdf 先週末の公募開始以来、県外からも問い合わせが続いており、こういった活動(被害者支援)の重要性とそれを支える資金の乏しさを改めて実感しています。 今後ともご協力のほど、よろしくお願いいたします。 ひょうごコミュニティ財団 実吉 威 ■ 公益財団法人ひょうごコミュニティ財団 ■ 〒650-0022 神戸市中央区元町通6-7-9 秋毎ビル3F Tel.078-380-3400 Fax.078-367-3337 URL:http://hyogo.communityfund.jp/ E-mail:t-jitsuyoshi@communityfund.jp facebook:https://www.facebook.com/takeshi.jitsuyoshi |
2019年度住まいとコミュニティづくり活動助成
(ハウジングアンドコミュニティ財団)
期間: 2018年11月12日 から 2019年01月08日 まで プログラム 【地域・コミュニティ活動助成】 地域づくりやコミュニティを基軸にした広範な市民活動に対する助成 【住まい活動助成】 住まいや住宅地、団地、マンションなどを活動対象にして今日の多様な住宅問題に取り組む市民活動に対する助成 助成の対象となる団体 営利を目的としない民間団体(特定非営利活動法人、法人化されていない任意の団体など) 団体として、代表責任者が明確であること、意思決定のしくみが確立されていること、予算決算を含む会計処理が適切に行われていること。 助成の対象となる活動 今日の人口減少社会、少子高齢化社会等を背景にした住まいとコミュニティに関する課題に取り組む市民の自発的な地域づくり・住まいづくり活動で、地域住民が主体的に関わっている次に掲げるもの。 (社会のニーズに対応した地域活動、地域環境の保全と向上、地域コミュニティの創造・活性化、安心・安全に暮らせる地域の実現、その他、豊かな住環境の実現に繋がる活動) 助成金額 1件あたり120万円以内 応募期間 2018年11月12日(月)~2019年1月8日(火)必着 詳細はホームページをご覧ください。 http://www.hc-zaidan.or.jp/program.html(別ウインドウで開きます) お問い合わせ先 一般財団法人 ハウジングアンドコミュニティ財団 TEL:03-6453-9213 FAX:03-6453-9214 |