2023年7月九州北部豪雨水害支援ニュース
先日、3ヶ月が過ぎ福岡県久留米市田主丸町でお茶会を開催しました。久しぶりに住
民さんのところにお邪魔すると、まだ工事中の人、住民さん自身がボランティアにも
らった畳やコンパネを駆使して普及している人もいました。そして、ボランティアの
みなさんにはとても感謝していました。
水害の時に一緒に活動していたコミサポひろしま、一般社団法人みんなの居場所“は
ちはち”はうどんを提供してくれたり、OKBASE(西九州大学)のみなさんは足湯とキ
ャンドルワークショップ、また久留米市社会福祉協議会はコーヒーの差し入れを持っ
て参加してくださいました。
お茶会に集まった方は、40人以上の参加者にびっくりやらうれしいやらで、てんや
わんやでしたがとってもにぎやかな会となりました。
OKBASEの学生さんがキャンドルワークショップや足湯する中では
「今回みたいなイベントがもっとあってほしい」
「ずっと拭き掃除をしていたから、あかぎれになった」
「集まる場がないから、近所間との交流もあまりない」
「楽しかったけん、今度は友達も呼んでくるね(キャンドルづくりをされた住民さん)」
「手も足も温まった〜」
「また学生さんに来てもらいたい」
などのつぶやきを学生が聴いてくれています。
また、会場では水害から久しぶりで、
「やっと工事が終わって自宅に戻ってきた」
「昨日から工事がはじまったばかり」
「2階に荷物を置きっぱなしだから、もう少ししたら片付けたい」
「災害があると、余計にこういう話をする場が欲しい」
「水害の時は、お店と自宅の片付け、仕事に追われて大変だった」
「昔、筑後川では、川砂を売るために川底を掘っていたけれど、いまはそんなこともな
くなり、川底がどんどん上がっている」
などのつぶやきもお聴きしました。
まだまだ復旧途上にある中で、少しでも住民さんの癒しにつながればうれしいです。
今回のお茶会開催にあたっては、コミサポひろしまのメンバー毛利さんのご両親に大変お世話になりました。お父さんは地区の民生委員で栄町2丁目、馬場地区、港町地区にチラシを配布して頂いたり、お母さんはコンビニやスーパー、和菓子屋さんの「あけぼの」さん、地元の電気屋さんなどにチラシを掲示してくれました。水害からずっとお世話になりありがとうございます。
(増島智子)
※私たちの活動は、日本財団から助成のご協力を頂いて活動しています。
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