先を見据えて 息の長い支援を続けよう!! |
私たち拓人こうべは、 阪神・淡路大震災での被災体験を元に これまでの災害で被災された 障がい者や団体、そして地域に対して 今、何ができるかを考えました。 まず1つが、直接的な支援である募金の呼びかけです。 さまざまな資金が緊急に必要なのですが、 加えて長い目で見た支援を続けていただきたいのです。 皆さんのご協力をお願いいたします。 そしてもう1つが、被災地で ボランティア活動をしようと考えている人に向けて、 阪神・淡路大震災の際に当時の被災地障害者センターが 実際に行ったことやマニュアルなどを公開することです。 16年が経ち、社会状況や災害の規模など違いはありますが、 必ず活動のヒントになると確信しています。 それぞれ詳細については上のリンクからどうぞ。 |
私たちはその時々の状況に応じて、 「自分たちができる支援」をこれからも考えていきます。 |
救援募金の 呼びかけ |
災地障害者センター ボランティア活動の 記録(アーカイブ) |
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