救援募金の
呼びかけ
災地障害者センター
ボランティア活動の
記録(アーカイブ)

被災地障害者センター 阪神・淡路大震災でのボランティア活動アーカイブ

1995年当時と現在とでは社会情勢・インフラなどの変化があります。
また今回の地震では災害の規模の大きさに津波も加わり状況はかなり異なっています。
しかし、人と向き合う・支えるといった根っこの部分は変わらないはず。ご活用ください!

ボランティア 8ヶ条

・がんばりすぎないこと!!
・燃えつきないこと!!

①現実にできることより目標を高く設定しすぎない!!
②一人じゃないということを思い出そう!!
③燃えつきちゃいそうと思ったら一旦「引く」か「休む」!!
④ほめてもらおう!!
⑤グチを言える場を持とう!!
⑥雑誌を読むなどいろいろな情報を得よう!!
⑦好きなこと趣味を大切にしよう!!
⑧きちんと栄養をとろう!!
タイトル 内容 ダウンロード
(PDF)
「阪神淡路大震災で活動したボランティアからこれから活動するみなさんへ」 「阪神・淡路大震災」を契機に活動を開始した被災地障害者センターに関わったボランティアのみんなが活動の中から得た注意点をまとめたものです。 阪神淡路大震災で活動したボランティアから、これから活動するみなさんへ




(201KB)
「『被災地障害者センター』(現・拓人こうべ)の阪神・淡路大震災当初にしたこと」 阪神・淡路大震災の発生直後から被災地障害者センターの運営に至るまでに行った事柄を、被災地障害者センターの中心メンバーが時系列的にまとめています。 「被災地障害者センター」(現・拓人こうべ)の阪神・淡路大震災当初に」したこと




(201KB)
「ボランティア8ヶ条」 (略) ボランティア8ヶ条



(41KB)
「家庭訪問の注意事項及び資料10箇条」 (略) 家庭訪問10箇条




(92KB)
「ライフでの生活について。注意事項」 当時ボランティアの宿舎であった「ライフ」での生活についての注意事項(写し)です。 ライフ(宿舎)での生活について。注意事項

(83KB)

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