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2025年8月豪雨災害救援ニュース&情報

 

2025年8月豪雨災害救援ニュース No.1

08月 12, 2025


 8月9日からの大雨によって、各地に大きな被害が出ています。洪水で亡くなった方など、人的な被害も出ており、心からお悔やみを申し上げるとともに、甚大な被害を受けた方々にもお見舞い申し上げます。九州地方や石川県でも被害が拡大しています。
当センターが拠点を置く、石川県七尾市中島町でも未明の大雨により国道が大きく陥没し被害を受けました。連日の大雨により、地盤も緩くなっておりまだ油断ができない状況が続いています。
広い範囲で被害が出ており、被害の全容がまだ見えてきていないため、当センターでは、CODE海外災害援助市民センターと連携し、明日13日から情報収集のためスタッフを九州へ派遣いたします。また、今後の支援活動は佐賀県に拠点を置く「一般社団法人おもやい」とも連携をとりながら実施してまいります。

■活動支援金の募集を開始します。
当センターが実施する支援活動への支援金を募集いたします。
いただいたご寄付は災害直後の活動から中長期の復興支援まで、ボランティア活動に使わせていただきます。
ぜひ皆様のご協力をお願い致します。

■郵便振替
口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター

■銀行振込
ゆうちょ銀行 一一九支店 当座 名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター
*お手数ですが、備考欄に「2025年8月豪雨」と記載ください。
■クレジットカードでもご寄付いただけます。
 https://congrant.com/credit/form?project_id=605
(別ウインドウで開きます)

*備考欄に「2025年8月豪雨」と記載ください。
*私たちの活動は、日本財団「災害発生時の対応と平時の備えに関する活動」助成を頂き活動しています。

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2025年8月豪雨災害救援ニュース No.2

08月 14, 2025


CODE海外災害援助市民センターと連携し、13日から情報収集のためスタッフを九州へ派遣しています。現地から報告です。
-----------------------------------------
本日、昼に博多に着き、福岡県内で被害の出ている宮若市や宗像市の被害状況を調査しました。
宮若市役所の防災課や福祉を担当している保護人権課でお話を聞きました。
現在、25,26件の罹災証明書の申請が来ており、申請のあった方には市から見舞い金を出しているそうです。被害は地域の中でも低い場所にある福丸地区に集中しているようです。近くを流れる犬鳴川はギリギリのところで越水は免れましたが、用水路などから犬鳴川へ排水することができずに内水氾濫をおこしたようです。3年前に排水ポンプを設置しましたが、あまり機能しなかったとの事でした。
現在、市としては見舞い金の配布のみで、ボランティアの派遣の予定はないとの事でした。
 福丸地区に行くと、商店を営む男性が一人片付けに追われていました。
「腰まで水が来たと。ここはこの当たりで一番低いから色々なところから水が集まってくるけんね。。」と疲れた顔で答えてくれました。
20年ほど前にも水害に遭ったそうで、同じく腰まで水が来たといいます。
「自宅の方が少し低いから大変たいね。畳も壁紙もはがれてしまったと。前は早く水が引いたけど、今回は何時間も水が引かんかったけん、タンスも浮いてしまって開かんくなって、ダメになってしまった。。」、「今は、近くの娘夫婦のところに寝ているけど、気を使うけん、店の2階で寝るしかなか。ばってん、エアコンないけん網戸を自分で作るらんば。」とうなだれていました。あまりに疲れていたのでボランティアの話しをしたら、「よかよか、いちいち人に指示するのも大変やけん、一人でぼちぼちやるけんが。。」と返ってきました。
(吉椿)

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2025年8月豪雨災害救援ニュース No.3

08月 15, 2025


CODE海外災害援助市民センターと連携し、13日から情報収集のためスタッフを九州へ派遣しています。現地から報告です。
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故郷、宗像市でもこの豪雨で被害を出した。宗像市役所危機管理課でお話を訊くと、南郷、田熊、多久、田島、池野、玄海などで床上・床下浸水、土砂崩れなどで被災しているそうです。現段階で41件の罹災証明書の申請を受け付けているそうで、建物の被害状況を調査している維持管理課など他の部署で把握しているものを含めるともっと多くなるかもしれないそうです。
15日に市内在住者を対象に10名だけボランティアを募集、派遣するそうです。
「私たちは経験がないから、まずは小さい規模でやる事になりました。」、「外部の人が入るのに慣れていないから、なるべく地域の支え合いでやれれば。。」と語っていました。
その後、被害のあった南郷地区に向かいました。Mさん宅は、自宅の裏の山が崩れ、土砂が自宅に押し寄せていました。Mさんは市役所に連絡して地域の消防団が土砂の撤去に来てくれていました。この地区でめ2,3か所崩れたそうです。「10日は山から水が流れてきて、前の道が川になっとったけんね。すごい雨やったばい。」、「これからはこのくらいの雨が降ることば、基準にせないかんばい。」と語っていました。  
また、市街地の赤間駅周辺の浸水被害についても、Mさんは、ここに来る前は、土穴(赤間駅近く)で生まれ育ったそうで、「あの当たりはね、昔はレンコン畑で土地が一番低いと。だけん水が来たとばい。」、「作ったらいかんところに駅ば作ったけんね。。。」と地域の歴史を教えてくれました。(吉椿)

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当センターが実施する支援活動への支援金を募集いたします。
いただいたご寄付は災害直後の活動から中長期の復興支援まで、ボランティア活動に使わせていただきます。
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2025年8月豪雨災害救援ニュース No.4

08月 16, 2025


CODE海外災害援助市民センターと連携し、13日から情報収集のためスタッフを九州へ派遣しました。現地から報告です。
———————————————
8/14は、宗像市、福津市、苅田町、行橋市を回りました。報道でもある通り、福津市や宗像市では、死者(現時点では行方不明)、負傷者が出ており、被害があちらこちらに点在しています。
 福津市内でもっとも被害の大きかった畦町の現場を歩きました。町を横切るように流れる西郷川と本木川が合流する一番低いところに多く被害が出ています。
 家屋の片付けをしていた男性は、「水が腰くらいまで来た。ダム(たぶん貯水池)が決壊したらしいって聞いた」と教えてくれました。木本川沿いには、大量の草木や土砂が流された無惨な光景がありました。ビニールハウスには大量の泥が入り込み、川にかかる橋げたには大量の木や草が絡まっており、大量の水が流れた事が想像できます。
二つの川の合流地点にあったコンビニ、住宅、事業所には大量の土砂や水が流れ込んだようで、「昨日、ボランティアが来てだいぶ片付けてくれた。」と住民の方が言っていました。福津市は、福岡の被災地の中で唯一、災害ボランティアセンターを設置しており、12日から県内在住者を対象にボランティアを募集しています。15日から活動を開始するそうで、久留米市や筑紫野市などから25名のボランティアが申し込んでいるそうです。社協の担当者さんは「テレビで
取材してくれたから集まってよかった。集まらんかったら、どげんしようかと思った」
と語っていました。今月いっぱいを目処に泥出しや家財道具の搬出などを考えているそうです。市の防災安全課の担当者は、「現在、被害状況を調査中で、もしかしたら罹災証明は100件を超えるかもしれない。」、「今回被害にあった場所は、市のハザードマップの浸水想定区域と重なっています。」と言っていました。今回の被災地のほとんどが河川の氾濫、越水によるものではなく、主要河川が危険水位までは来ましたが、そこに流れ込む支流や用水路の水が排出できずに内水氾濫を起こしたようです。     
 福津市は外部からボランティアが入りましたが、他の市町は被災者自身または地域の助け合いで黙々と片付けているようです。(吉椿)

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2025年8月豪雨災害救援ニュース No.5

08月 18, 2025


CODE海外災害援助市民センターと連携し、13日から情報収集のためスタッフを九州へ派遣しました。現地から報告です。
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8/15は、北九州若松区や宗像市を回りました。若松区では、区役所総務企画課や若松区社協さんにお話をお聞きしました。
北九州市の中でも若松区が突出して住民からの土砂崩れや道路陥没などの通報が300件以上あったそうで、波打町や用勺町などで床上8件、床下14件の被害も出ているそうです。
 災害ボランティアセンターは設置はしていませんが、現在、ニーズの上がっている4件に対して、通常のボランティアセンターで登録している方やJC、連合と地域の民生委員をつないで対応にあたってもらっているそうです。
 その後、宗像の同級生Nさんから連絡があり、急遽、被災した地域を案内してもらいました。Nさんの光岡という地域では、すぐ前を流れる小さな高瀬川が氾濫し、腰の高さくらいまでの水が襲いました。公民館や周りの新築の住宅などにも床上、床下浸水の被害が出ています。水の引いた公民館では、畳をあげて乾燥させていましたが、床下には1cmくらいの泥が残っていました。震災がつなぐ全国ネットワークの冊子「水害にあった時」を手渡して、簡単に掃除の手順を伝えましたが、Nさんは「公民館を建て替える話があるから、どうするか明日皆で考えるわ」と言っていました。
後輩のYくんも会いに来てくれ、市のボランティアも経験がない事で段取りが上手くいっていないとつぶやいていました。
 今回、福岡の被災地を回って、「経験がないから。。。」という言葉をよく聞きました。経験がないからこそ、この水害を学ぶ機会にしてほしいと思います。福岡の被災地は、熊本に比べると大きな支援は必要ないのかもしれませんが、経験や知恵、情報を伝えるお手伝いが必要なのではないかと思います。(吉椿)

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2025年8月豪雨災害救援ニュース No.6 

08月 22, 2025


8月9日からの大雨によって、九州を中心に各地に被害が発生しています。被災地NGO恊働センターでは、CODE海外災害援助市民センターと連携して8月13日~15日まで第一次先遣隊としてスタッフを派遣し情報収集・調査を行いました。(先遣隊の情報は、これまでのレポート参照)
今回は第二次派遣として、すでに災害発生より鹿児島県霧島市などに支援に入った佐賀県に拠点を置く「一般社団法人おもやい」のサポートとして、CODE海外災害援助市民センターととも連携し、8月23日~26日の日程(8人派遣)で熊本県天草市で活動します。
天草市や上天草市は、まだまだボランティアが足りていない状況で、今回はいつも能登半島地震の支援活動でお世話になっているボランティアさんも一緒に現地で活動してくれます。
また、今後の支援活動は実施してまいります。引き続きご支援をよろしくお願いします。

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2025年8月豪雨災害救援ニュース No.7

08月 28, 2025


 前号NO6 でお知らせしましたが、被災地NGO恊働センターおよびCODE海外災害援助市民センターそして一般社団法人「おもやいボランティアセンター」(本部、佐賀県武雄市)とのコラボで、先日8月23日~26日という日程で、「2025年8月豪雨災害」で被害に遭われたお家の泥出しや水に浸かって使えなくなった畳をはじめとして家具類などの排出作業と災害廃棄物の収集場所までの運搬、天草ボランティアセンターの手伝い、足湯ボランティアとわずか二日ばかりだけれど、いろいろ学びを得た二日間を体験してきました。
 早速「おもやいセンター」さんから被災地の様子および我々ボランティア活動の内容などを簡潔報告して下さっていますので、皆さんと共有させて頂きます。  (村井雅清)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 8/25〜26、被災地NGO恊働センター(神戸市)、CODE海外災害援助市民センター(神戸市)の合同メンバーとともに、天草市での水害で被災されたお宅のお手伝いを実施してきました。
 今回、天草市にお邪魔させていただいたのは、これまで被災された世帯の思い出である写真の洗浄ボランティアを令和2年から継続して活動をされているあらいぐま人吉さんから天草市の地元の方をご紹介していただきました。地元の方のお知り合いで被災されているお宅2件、手分けしてお手伝いをさせていただきました。
 まだ畳は濡れている状態のところや、床が傷んでいる状態で生活をされているお一人暮らしのご高齢のお宅など、少しでも安心して生活ができるように、そして少しでも改修の経費を私たちがお手伝いすることで抑えられるよう、対応させていただきました。
 ご高齢の方にはCODEのメンバーが足湯を施したところ、大変喜んでくださっていました。真夏の暑い最中でも足湯の効果がとても大きいことを改めて教えてくれます。
「坐骨神経痛があるけど、足湯をしてもらって、こんなの初めて。腰も良くなりそう」と、ニコニコされながら伝えてくださいました。
 また若い世帯は仕事をしながら、お子さんのフォローもしながら、片付けをしながらと精神的にもお疲れの様子でした。
「こんなに片付いたのは本当に嬉しい。何ヶ月分が一気に片付いたみたい。子どもの夏休みももうすぐ終わるから、そのことも見なきゃいけないけど、もう頭が回らなくて…」
ここでも神戸組から来ていた学生さんたちがお子さんの宿題を一緒にやったりと、それぞれが気づいたことを行動に起こすことで、癒される瞬間がこんなにあるんだと、ボランティアの原点を改めて考えさせられます。
今回の天草は2日間の活動でしたが、今後もこのご縁を大切にしながら、お手伝いをさせていただければと思っております。                  (鈴木隆太)
引き続きご支援をよろしくお願いします。!!

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2025年8月豪雨災害救援ニュース No.8

08月 28, 2025


8月13日から15日、豪雨被害の情報収集のために福岡県に派遣していたCODE学生スタッフの感想レポートです。
------------------------------------------
 8月13日から3日間、九州の大雨被害の視察として福岡県に向かいました。災害直後に被災地に入り視察するのは私自身初めての経験です。
 私達が向かった福岡県は熊本県や鹿児島県に比べて大規模な被害は少なく、災害救助法も適用されていません。災害ボラティアセンター開設も福津市のみです。この情報だけを聞くとそれほど大変ではないと思うのではないでしょうか。
 ですが視察を通して直接現場に行くと、そこには炎天下の中大量の汗をかきながら泥を被った家の片づけをしている人がいました。店の 1 階 3 分の 1 が浸かり、売り物をダメにしてしまい落ち込んでいる人がいました。大雨で使えなくなった山積みの家
財や土砂崩れで家の前の道路を塞いでいる現場もありました。被害は大規模ではないですが、そこには確実に被災した事実がありました。
 また、事前に情報収集として福岡県の HP から被害家屋の数を把握していましたが、直接市の担当者に被害家屋の数を尋ねたところ、掲載数の倍以上の罹災証明申請が来ている状況が多かったです 。HP に掲載されている件数は国が定める被害の基準を満たしている家屋のみで、その基準を満たしていない家屋は被害として認められないようです 。県の HP に掲載されている情報は被害の一握りでしかないことを学びました。
 今回の視察で大規模な災害ではなくてもそこには被災した人が居ることを忘れてはならない、そして出される情報は鵜吞みにするのではなく、自分の目で確かめることを改めて気づくことができました。
(CODE学生スタッフ 安福)

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2025年8月豪雨災害救援ニュース No.9

08月 30, 2025


 10日の深夜から降り出した大雨の影響で熊本県、福岡県、大分県などを襲った記録的大雨によって甚大な被害をもたらした。私たちは、神戸・西宮・大阪のメンバー+地元ボランティアと合流し、実質24日、25日の二日間、天草市および上天草市で活動をしてきた。
 熊本県内では、死者4人、行方不明者1人、全半壊149棟、一部損壊169棟、床上浸水2,830棟、床下浸水3,798棟との被害状況が確認されている(28日現在)。
 しかし、秋田県や関東方面でも被害が多発していることも原因なのか、九州ではあまりにもボランティアが少ない。2024年元日に起きた能登半島地震では、過疎地を襲った地震災害のため、やはりボランティア不足が懸念されたが、甚大な地震災害の規模にすれば、全国各地からよく集まったものだと思った(同年2月初めで、すでに200団体を超えていた)。
 ここ30年の災害時のボランティア数を見ると、阪神・淡路大震災や東日本大震災は別格として、年々災害救援ボランティアの減少傾向が大変心配である。特に水害の場合は、ここ十数年前からの気候変動による温暖化の影響なのか、災害のたびに「記録的大雨」と繰り返されるほど、降雨量も半端ではないだけに‥‥。(今回は、2日間の活動で延べ24人が被災住宅2軒で作業をした。)
 でも全国各地で多発とはいえ、全く被害がなかった地域も少なくない。今回の九州豪雨の場合は、「お盆での帰省」というタイミングと重なったことは如何ともし難いが、ボランティアマインドが紡いだような、また阪神・淡路大震災で“ボランティア元年”という現象を起こした「困ったときはおたがいさま」文化を醸成しなければならないのではないだろうか?
 発生率80%に達した南海トラフ大地震や首都直下大地震の備えを構えても、やはり被害のない地域からの「おたがいさま」が湧き起こらなければ、被災者は援助から取り残されるばかりだろう。
 30年前の“ボランティア元年は、誰かの指示ではなく、バラバラの一人ひとりが偶然結集し、阪神地区(兵庫県では10市10町)に集まったのだ。そのボランティアたちが、残した財産は、誰にも根差している”困った人がいたら助けよう“”少しでも力になろう“という「心根」だった筈だ。
 天草の被災者宅で90歳を超えるおばあちゃんにスタッフが足湯をして差し上げたその夜、災害前からよく知る地元の方が「あのおばあちゃんは三日前歩けんかったとよ。(坐骨神経痛)それがあんなに嬉しそうに歩いて。いつものあの親子をみとらんかったから知らんだろ?それが二人ともあんな笑顔になって。そもそも家族の女性3人での作業なんて無理なんよ。あんな家がまだたっくさんあるとよ。」と涙しながら、ボランティアの振る舞いを褒めて下さった。
 バラバラでありながら、「心根」って、バラバラの根っこはしっかり人と人をつなげているじゃないか‼ と、もらい泣きしたよ‥‥。                (村井雅清)
引き続きご支援をよろしくお願いします。!!

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2025年8月豪雨災害救援ニュース No.10

08月 31, 2025


 前号でボランティア不足について書きました。「友達や知人が被災し、たくさんの方から「SOS」が来るとよ。SOSが来て、一時はもう頭がパニックになるけんね。でも、でくる(出来る)ことしか、できん(出来ない)とばいね。」と地元のボランティアさんは訴える。
 私たちはわずか二日間しか作業ができない。「わずか二日くらいで役に立つだろうか?」とふがいなさも感じながら、「二日でも来てくれたことが嬉しいのよ!そうして被災者の笑顔を見ることが嬉しいのよ!」という言葉に助けられた。「おたがいさま」だ。
 こうして地元の人たちは、「できることをやろう!」と仲間に声掛けをし、ボランテイアに奔走していた。天草市社会福祉協議会のボランティアセンターは全国に支援を求めていたにもかかわらず、お盆と災害の多発が影響したのか、ボランティアは来ない。もう一つの「ぼらセン(ボランティアセンター)」を平時から出来るだけたくさん作っておかなければ、対応できない現実があるのでは‥‥?30年前の「ボランティアは何でもありや!」と全国から集まったボランティア現象を思いだす。    
 さて、そのもう一つの「ぼらセン」では、こんな「おたがいさま」が生まれる。床上1㍍くらいの床上浸水となったIさん宅には、小さな子どもさんがおられる。Iさんは、水害の片づけで子どもの傍におれないことが悩み。「ストレスが溜まってるんです。心の方がしんどいですよ。子どもの宿題を見る余裕がなくて‥‥。」とIさんはボランティアに吐露されていた。子どもと遊んでいたボランティアの横で、お母さんの苦労を直に聞いて、「少しでも役に立てば・・・」とあらためて思ったともう一人のボランティアがつぶやく。
 こうしてはじめて水害被災地に来たボランティアは、かけがけのない経験をされる。災害救援ボランテイアは、少しでも役に立ちたいと被災地に行くが、逆に被災者から「ありがとうね!」と声をかけられる。「おたがいさま」だ。
 災害の多いこの国では、支援に来る一人ひとりバラバラのボランティア(バラぼら)が、もう一つの「ぼらセン」に入ることで、多様な被災者の願いに寄り添えるのではないか。
 やはり、平時から「おたがいさま」という関係をたくさん、持っていると“いざ!”という時に役に立つことは間違いない。引き続き、ご支援をよろしくお願いします。                      
(村井雅清)

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